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コミュニティ・スクール

コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは、学校・保護者・地域住民で知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させること。
文部科学省が推進しており、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進めることを目的とした取り組み。
3つの主な役割がある。
・校長の作成する学校運営の基本方針を承認する
・学校運営に関する意見を教育委員会又は校長に述べる
・教職員の任用に関して教育委員会に意見が述べられる
2013年4月に全国でコミュニティ・スクールの指定を受けているのは1570校あり、内訳は、幼稚園62園、小学校1,028校、中学校463校、高等学校9校、特別支援学校8校が指定されている。このほか、多くの学校で指定に向けた検討が行われている。
核家族化が進み、子育ての現場と地域に隔たりが目立ってきているが、こうした取り組みを行うことにより、学校と地域が情報を共有することで、地域が学校に対して関心を持ち、地域の理解や協力を得られる。また、学校側でも学校の中だけでは判断に迷うことも客観的な意見を聞くことができたり、教育のカリキュラムだけでは実現できない教育活動を行うことができるようになるなど利点が多い。



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