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学力の国際調査

【学力の国際調査】がくりょくのこくさいちょうさ
国際教育到達度評価学会(IEA、本部:オランダ)が、2003年に実施した小・中学生の理数系の学力調査が代表的。日本は、アジアの中で、すでにトップレベルにないことが明白となった。

2003年に、小学4年生相当(参加国25カ国)と、中学生2年生相当(参加国46カ国)で実施されました。
その結果が、12月15日に明らかになりましたが、中学2年生相当の順位が落ちてます。
数学が5位、理科が6位でした。
上にいるのが、シンガポール、韓国、香港、台湾です。
シンガポールは、小学生・中学生ともにすべて1位です。
この意味するところを、ともによーく考えましょう。

15日の日経3面を見ると、1980年代までは1位か2位、95年でも3位です。
予想された事態で、私は、やっぱり、と思いましたけど、文科省の反応は違いました。
ゆとりのみなおしを示唆しているようです。

ここからは教育理念の違いなので、あまり気にしないでください。
これまで、14年間、会計の教育現場にいた立場からの私見ですが、勉強の本質は、「真似と試行錯誤」です。

日本語をどうやって覚えたか、掛け算九九をどうやって覚えた化を考えれば、わかると思います。

「あ」の意味とか、「3×4」の具体例とか、いちいち納得して記憶したわけじゃないですよね。

先人の知恵を、とにかくしつこく真似させて、体で覚えたら徹底的に使わせる。
不完全でいいから、知識をたくさん使う機会を与えるように、カリキュラムを間が手いただけるなら、希望あり、と個人的には感じました。
あくまで、私の意見ですので、あまり気にしないでください。
教育理念は、人それぞれですからね。

以上、一考に価する、非常に興味深い話題でした。



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