時事用語時事問題 > 教育> 秋入学

秋入学

秋入学とは、秋期、主に9月を入学の時期とすること。
2012年現在、学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)に、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、高等専門学校、特別支援学校及び幼稚園の学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終わることが定められている。
大学や専修学校などは個々の学校の裁量に委ねられているが、ほとんどが4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
2012年1月、東京大学が5年後に秋入学を導入することを検討していると発表した。2年後までには方針を決定する。
この発表を受けて、他大学でも秋入学が検討されている。
世界の大学では、春入学よりも秋入学を採用している大学が圧倒的に多い。秋入学にすることで、留学生の受け入れをスムーズにしたり、高校卒業から大学入学までの期間に、ボランティアや国際交流など幅広い経験を積んでもらうことを目的としている。
ただし、秋入学を採用している大学と従来通り春入学を採用している大学とでは、卒業時期も半年の期間が開いてしまうため、就職活動や入社時期など、新卒の学生を採用する企業の協力も必要となる。また、春入学から秋入学への移行時期、授業料など大学の資金面の問題もある。



« フラワーペースト | 時事用語時事問題を楽しくマスター | ラピューダ »



■好評の無料メールセミナーはこちら